今回参戦予定ではなかったロゼッタをインポートしました。
まだ襲われていないほうのロゼッタは警戒心が薄いようだがクッパの性格はピーチから聞かされているので、ある程度は分かっているつもりだった。
ロゼッタ「暑い、こんなステージで何をしようというのかしら?一応闘えば良いのよね。手加減抜きでやらせてもわうわよ」
すると、いきなり突進してきたのでロゼッタはジャンプしてかわした。
ロゼッタ「なるほど、こういう事ね。しつこい男は嫌われるっていうじゃない。わたしは、あなたの事なんて一度も好きだと思った事ないのに一方的に好意を抱いているって、あなたこそわたしの過去を知らないでピーチをよく攫ったものだわ。それが好きだと思うのかしら?」
ロゼッタ「通訳が無いと、あなたの言っている事は分からないようだし話し合っても無駄なようね。こんな試合、早く終わらせるわ」
隙を突かれて捕まったロゼッタはその後、クッパクラウンに乗せられてステージの左後ろの通路の先の部屋に閉じ込められてしまった。
既に足裏は蒸れて、試合前にニオイも抑える制汗スプレーで噴霧していたが全く役に立たなかった。
身動きが取れないように手足を拘束されて足のニオイを嗅がれてしまいます。
ロゼッタの場合はドレスの色が空色なので、勝手だが空豆のニオイという事にします。
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