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2021年11月19日金曜日

次のシナリオへのハイフネーション

従来のデイジーのように眉毛を差し替えました。
クッパは本物のデイジーだとは知らず押しつぶしたことで逆に恨まれることになり、眉毛の形が変化して、まるで不良少女のような顔つきになりました。眉毛の位置や角度は色が違うだけで偽者と同じ作りになっています。
肌の色を変えるのは難しいと言っていたが、テクスチャのLoadフォルダにいつの間にか残りの顔のパーツが見つかったので実現できますが、とりあえず現時点では眉毛と冠の色のみ変えています。
これまで新たな技術が開発できたので整理するためにHack研究室にて、やり方を教えようと思いますが、コミュニティガイドラインの不適切な内容の報告を受けたことをきっかけに性的なもの以外でチャンネルを育てたいこともあってYouTubeにアップしているが興味があって観る人は少数派で、いずれにしても違法である改造動画が多いが、こんなにも不評なのだと現実と向き合うしかなく、自身に芽生えた中毒症状を抑えられないまま、そして女性の気持ちを考えられないまま延々と品の無いものを投稿している自分を客観的に想像したとき、収益を得られないのに一体何やってるんだろうと虚しく感じたり女性にとっては嫌われ者だと思うが、なぜかリョナ関係の動画分析情報を見ると視聴者が男性よりも多いという謎の現象が起きていて、どういう心理で視聴しているのかは直接本人たちに聞かないと分からないので女性の皆さんは辛辣な内容でもいいのでコメントを書いてください。



2021年11月3日水曜日

とにかくしつこいクッパ

クッパが覆いかぶさっているのは・・・

ロゼッタだった。散々嫌っていたのに、なぜ出てきたのかというと以前のベッドの部屋でデイジーと話し合う記事について触れてみると、ロゼッタが自分の太ももに付いたクッパのよだれを洗い流して示談していると別のクッパがマーキングされたニオイに釣られて寄ってきた。どうやらニオイが完全に消えていなくて居場所を特定されてしまったようだ。
俺の空想の話で、スマブラには控室があるとして、いくつか部屋が割り当てられているが、どのキャラがどういう部屋に入るというルールや人数制限もなく、対戦に臨める範囲なら控室から離れた別荘のような家に住んでも良いことになっている。その家こそがデイジーとロゼッタが住んでいて、さらにストックは99人まで増やして自分の分身を作ることもできる。
つまり、1人は対戦に疲れたり外部のユーザー数が多い時に他の分身で闘わせることができて自由に遊ぶこともできるという仕組みです。それ以上の話はややこしくなるので省きます。
クッパに見つかったロゼッタは怒って「いいわ、やってやろうじゃない」と言って対戦することになる。
性欲が強いクッパは肉抜きの体を活かして骨の隙間に足先からくぐらせ脱出できないように固めて、しばらくじっとした。







格闘することおよそ15分後、渾身の力を振り絞り何とか抜け出した。
ロゼッタ「はぁ、はぁ…」
かなり体力を消耗していた。


またクッパが向かってきたので残った体力で跳ね返した。

その後、どうなったでしょう?