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2021年11月3日水曜日

とにかくしつこいクッパ

クッパが覆いかぶさっているのは・・・

ロゼッタだった。散々嫌っていたのに、なぜ出てきたのかというと以前のベッドの部屋でデイジーと話し合う記事について触れてみると、ロゼッタが自分の太ももに付いたクッパのよだれを洗い流して示談していると別のクッパがマーキングされたニオイに釣られて寄ってきた。どうやらニオイが完全に消えていなくて居場所を特定されてしまったようだ。
俺の空想の話で、スマブラには控室があるとして、いくつか部屋が割り当てられているが、どのキャラがどういう部屋に入るというルールや人数制限もなく、対戦に臨める範囲なら控室から離れた別荘のような家に住んでも良いことになっている。その家こそがデイジーとロゼッタが住んでいて、さらにストックは99人まで増やして自分の分身を作ることもできる。
つまり、1人は対戦に疲れたり外部のユーザー数が多い時に他の分身で闘わせることができて自由に遊ぶこともできるという仕組みです。それ以上の話はややこしくなるので省きます。
クッパに見つかったロゼッタは怒って「いいわ、やってやろうじゃない」と言って対戦することになる。
性欲が強いクッパは肉抜きの体を活かして骨の隙間に足先からくぐらせ脱出できないように固めて、しばらくじっとした。







格闘することおよそ15分後、渾身の力を振り絞り何とか抜け出した。
ロゼッタ「はぁ、はぁ…」
かなり体力を消耗していた。


またクッパが向かってきたので残った体力で跳ね返した。

その後、どうなったでしょう?

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