汗かいたあと、疲れてしばらくベッドに横たわっていた。
すると右側から足音が聞こえて、デイジーは飛び起き臨戦態勢に入るが相手は慌てて逃げた為、誰か分からなかった。そこで皆さん、想像してみて下さい。
もしかすると、よく目の前で生足を見せらていたルイージがムラムラ来て部屋を覗き込んだのかも。
デイジー「わたしの寝姿を見るっていい度胸ね、涼しい格好で寝ていただけなのに男って何で変態ばっかりなのかしら?普段優柔不断なくせに、それにわたしより弱い男が隙だらけをいいことに寝込みを襲おうとするなんて、そりゃ強いから必然的に守られる側になるしかないわよね。それだけわたしにとってボディーガードは必要ないのよ、ふっ」
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